ゲンキングがミュージャックに出演！学生時代や恋愛観、芸能界へのきっかけは？

公開日： 2015/07/18 : 最終更新日：2015/09/05 芸能

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７月１８日放送「ミュージャック」にゲンキングさんが出演し、AKB４８の高橋みなみさんと、謎のアーティスト天界の堕天使YU-SEI vivit AZAZELと対談されていました。

内容は小学生～中学生のときの話、芸能界に入ったきっかけ、オシャレをし始めたきっかけ、などをされていました。

今や大人気のニューキャマタン「ゲンキング」さんの、新しい過去の情報が知ることができ、嬉しかったですｗ

今回はミュージャックで、どのような話をしたかを書いていこうと思います。

YU-SEI vivit AZAZELの動画はこちら

マジマジカルPV　YouTubeより

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自己紹介

まず高みなさんが、どのような名前で呼んだらいいかを決めます。

ゲンキングさんが「ゲンぴっぴ」と呼んでね、と言うと高みなさんは「みなぴっぴ」、YU-SEI vivit AZAZELさんは「あざぴっぴ」になりました。

ゲンキングさんがカメラに向かって自己紹介し「ゲンぴっぴだよ、覚えてくれないとやーよ」と言いながら、すごく照れていたのが可愛かったですｗ

ファッションの原点

服は小学２年生から自分で買って、着ていたそうですよ。

ゲンキングさんには１２歳歳の離れたお姉さんがいますが、お姉さんからしたら普通のお母さんでも、ゲンキングさんからしたら一回り歳をいったお母さんになってしまうんです。

なのでやっぱり世代が少し古くなるので、服装もダサくなりがちだったとかｗ

服を買いに行くときは母親と一緒に行くのはもちろん、近くにデパートがあったからだんだん1人で買いに行くようになったんだそうです！

だいたい小学２年生の頃は、お下がりだったり母親が買ってきたものを着るってのがほとんどだと思います。

しかしゲンキングさんは、クラスでもオシャレな子が多かったので、自分もマネたかったようです。

そのおかげで、今もセンス抜群のファッションを着こなせているんですねｗ

小学生時代

ブランドデビューや髪を始めて染めたのは、小学４年生の頃だったそうです。

筆箱やリュックサックは全部プラダだったようで、アニメキャラの靴はダサイと思っていたようです。

何もかも早かったゲンキングさん！

小さい頃からファッションのアンテナすごかったようですｗ

遊ぶ友達もだいたい３～４歳年上が多かったみたいですが、同世代の友達もいたようで、ヤンキーから真面目な子と幅が広かったみたいです。

それは芸能界に入っても変わらず、知名度があろうがなかろうが、隔たりなく付き合われていますよねｗ

ゲンキングさんが小学校のころは、交換日記が流行っていたので、いじめられてる子と交換日記をしたりしていたそうです。

誰とでもつきあえるゲンキングさんは、いじめは本当理解できないと言っていました！

高みなさんも同感し、「かっけ～！！」と興奮していましたねｗ

中学時代

何でも経験が早かったゲンキングさんは、車持ちのお友達がいたようです！

中１から愛知県～東京へ毎週５時間かけて通っていたそうです。

芸能活動もしていたので、レッスンしながら空き時間に買い物行ったりしていたんですよ。

しかし中２くらいになると、レッスンより美容や遊びのほうに気持ちがいってしまっていたようですｗ

芸能よりは、断然オシャレが優先だったんですねｗ

しかし欲張りなゲンキングさんは、ヘアメイク・スタイリスト・ファッション・モデルをマルチでやってきたのですが、一つに絞れないので、やっぱりその全部ができるのは芸能界だから向いていると言っていましたよｗｗ

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恋愛経験

そして恋人もたくさんいたようです！

東京の彼女・彼氏に愛知の彼女・彼氏がいました。

でもちゃんと全員本気の恋だったみたいですが、欲張りだから1人に絞れないとのことでしたｗｗ

しかし１９歳の時に初めてフラれると言う経験をし、その時に美輪明宏さんに出会うそうです。

かるまの法則と言う「自分がしたことは必ず自分に返って来る」と言う教えを聞き、ゲンキングさんはその教えを２年間恋人を作らずに考え、自分がされて嫌なことは絶対にしないでおこうと言う結論に至ったそうですｗ

お土産

ゲンキングさんは高みなさんに、スニーカーのペイントをプレゼントしていました。

ペイントはゲンキングさんの得意なもので、自分のブランドのバックやトランク、靴にもしているのが可愛い話題ですよねｗ

このペイントも習ってうまくなったのではなく、昔いらないバックで書いていたのがきっかけだったそうです。

ゲンキングさんは、ファッションも美容もペイントもご飯も誰かに習ったのではなく、好きなことだからうまくなっていたっと言っていましたｗ

小学校の授業でも、勉強よりいかにノートを可愛く書くかを目標にしていたそうです。

机にはクレヨンや色鉛筆がたくさん置いてあったそうですよｗｗ

ペイントをするきっかけはこちらの記事もどうぞ

夢の見つけ方

ゲンキングさんは勉強は嫌いだったようで、美術や技術、音楽は好きだったけど、算数などは嫌いだったようです。

しかし無理して勉強せず、好きなことを伸ばしてきて正解だったと言っていました！

「お母さんの中にも無理にあれやれこれやれと言う人がいるけど、子供の才能を妨げてはいけない、スポーツが得意ならスポーツを、勉強が得意なら勉強を伸ばしてあげたらいい」と語っていました。

何にせよ、得意なものを伸ばしてあげるのが一番と言っていましたよ～ｗ

ちなみにゲンキングさんのお母さんは、髪を染めようが派手な服装をしようが、人様に迷惑がかからなければどんな姿でもいいと言うひとだったようです。

そのおかげで、ゲンキングさんのセンスが生かされる成長をしたんですねｗｗ

特技披露

ゲンキングさんは番組で、ダメージジーンズの作り方を披露していました。

ハサミで膝の部分を切り、ひたすら裂いていきと言うものです。

ダメージジーンズを作ろうとしたきっかけが、中学生の時あるブランドのデニム４万円が買えなかったからだそうです。

そのジーンズにより近づけるにはどうしたらいいかと言う試行錯誤で、シカゴと言う古着屋さんのジーンズをビリビリに破ったら、以外にうまくできたのだそうです。

安いものでいかに高く見せるかって言うのが、ベースだったようです！

モノマネ披露

酔っ払ったゲンキングさんは、モノマネをよくするそうです。

特に浜崎あゆみさんのモノマネをするそうで、番組でも披露していましたｗ

浜崎さんがライブで言う「アリーナー」やCMに出ていた時の「くっちゃらはぴはぴ」と言うセリフをモノマネしていましたｗ

アドバイス

芸能界って「できます」と言っちゃうと「できちゃうから、断るのも大事」と言い、高にみなさんも「断る勇気すごく難しいけど」とコメントしていました。

自分を守るためにも「それは違うんじゃないか」と言うことも大事と言っていましたよ。

芸能界に関わらず、断ることや、意見を言うことはとても難しいことですよね。

しかしちゃんと断っとかないと、後で自分を傷つけてしまうものなんだなと思いました。

終わりに

今回も大好きなゲンキングさんの、新しい顔が見れて嬉しかったです！

私は３歳の娘がいますが、ゲンキングさんの言葉を胸に、できるだけやいやい言わずに子供の才能を伸ばすように応援していこうと思います！

いつ見ても、勉強になるので本当尊敬します！！

今日のインスタグラムで、TAKAさんと小室哲哉さんの写真がアップされていました。

今日から小室ファミリーに入ったそうですｗ

TAKAは森内貴寛さんで、ONE OKROCKのボーカルです。

森進一さんと森昌子さんの長男なんですよ～ｗ

とても楽しそうに映っていたので、昨日の盗難被害から立ち直ったのかな？と思います！

元気になってよかったですｗｗ

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