ドコモとタカラトミー共同開発のオハナス発売決定！驚愕のお値段は？！

NTTドコモとタカラトミーが共同開発したヒツジ型おしゃべりロボット「オハナス」が10月1日に発売されることが分かりましたね。

「オハナス」とはどんなロボットでしょうか？

オハナスにはインタネットが搭載さえているらしく、今日のお天気や、ニュースなど気になることを質問したら、答えてくれるロボットです。

スマフォで言う「しゃべってコンシェル」のようなものですね。

しかし質問をして答えてくれるロボットだけじゃないそうですよ！

それは、自分の好きなことについて話していたりすると、だんだんそのことを覚えていくようになり、気にかけてくれるようになるそうですよ～。

そう、このロボットはただロボットじゃなく人型ロボットだそうです！！

ロボットも成長していくと言うことですね！！

質問して質問に答えるだけの、やり取りだと味気ないですが、だんだん自分にはまったロボットになるって言うのはうれしいですよね。

そして一人暮らしの人だったら、疲れて帰ってきても誰もおらず、寂しいなんて思っているところに、オハナスがいてくれたら、なんか癒されますよね～。

これなら１人も寂しくないｗｗ

昔はその役割を留守電が担っていたようですが、「留守電のランプがついてないと、世間からのけ者にされた」ように感じると、宮根さんが言っていました。

確かに、だれからも留守電が入ってなかったら落胆度がハンパないと思いますｗ

オハナスの特徴が他には、動かないと言うことですね。

音声と目の光のみにした理由は「動く設計にするとモーターを搭載する必要があり、音声認識に支障が出る」

からだそうです。

動くほうが子供受けはしますが、あくまで会話で楽しませることに焦点を置いたそうです。