UMAガーゴイルのミイラをメキシコで発見！本物か？現在はどこにある？

７月５日放送の「世界の何だコレ？！」ミステリーSP」で、伝説のガーゴイルのミイラがメキシコで発見されたと言う特集をしていましたね。

ガーゴイルってモンストなどでも、存在していますよねｗ

ガーゴイルのミイラが本物だったのか？UMAって何？現在のガーゴイルのミイラはどこにあるの？

などについて調べてみました。

 

UMAとは

UMAとは、存在の可能性があり、噂などで知られていながら、生物学的には確認されていない、未知の生物のことです。

日本だったら、河童や天狗などがUMAの部類に入ります。

オカルト要素がありますが、そういうものが存在するかもと思うことは、ワクワクしますよね～ｗｗ

 

 

 

 

 

 

ガーゴイルのミイラ発見時

ミイラは、メキシコに住む兄妹のセルビオとジェシカが、駐車場の脇で発見しました。

その時のミイラは２体存在していて、どちらもまだ固まっておらず、焼け焦げた直後だったようです。

なぜ発見できたかと言うと、髪の毛を燃やしたようなすごい異臭がしたそうですよ！

父親がその異臭を吸い込んでしまって、喉が焼けそうに痛くなったそうです。

そして救急車で病院に運ばれ、それ以降酸素ボンベが手放されなくなったとのこと・・・。

医者の診断結果は、肺炎だったそうです。

もしかしたら、ガーゴイルの呪いだったのかも？？

ガーゴイルの画像はこちら

 

 

 

 

 

 

 

ミイラは本物？

専門家がレントゲンなどの検査を行った結果、ガーゴイルのミイラには動物要素と植物要素の羽が２つあること判明しまいた。

一つの羽は前足が進化している動物的な羽、もう一つは背中の外骨格が伸びた昆虫的羽です。

これはもし生きていたら、ものすごいスピードで移動していたと推測されるそうです。

どんな生物かと言うと、キメラのイメージらしいですｗ

キメラの画像はこちら

しかし首の骨が繋がっていなかったり、生殖器がなかったり、足の骨密度が異様に少なかったり、と言う不可思議な部分はありましたが、作り物とは考えられない未知なる生物ではないかとの見解に至りました！！

ミイラの専門家の分析画像はこちら

 

 

 

 

 

 

 

ミイラは現在どこにある？

メキシコの兄妹の家にあると思いきや、兄妹はアメリカとメキシコのお金持ちに売ってしまったそうです。

そこで、メキシコのお金持ちフェルナンデス社長に会うために、第３の都市のモントレイに移動しました。

フェルナンデス社長は不動産業や建設業などの仕事をしていて、めっちゃお金持ちでしたｗ

豪邸にはゴルフ場や、プールがあり、部屋には豪華なシャンデリアや２０００万くらいする絵画がありました！