華原朋美が小室哲哉と再タッグ！

公開日： 2015/05/17 : 最終更新日：2015/05/18 芸能

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今年でデビュー２０週年を迎える華原朋美さんが、なんと１６年ぶりに小室哲哉さんとタッグを組むことになりましたね。

５月２０日に発売の「はじまりの歌が聴こえる」

作詞：華原朋美、作曲：小室哲哉　だそうですよ。
どういう歌詞なのでしょうか？

華原さんが過去のことを思い出しながら書いたそうですよ。

辛い時期にも同じ事をしたようで、今回もこの作業の時に具合が悪くなったそうです。

確かにみんな辛い過去はあまり思い出したくないものですからね。

少し感想を

「全て失って気が付くの　本当に大事なやさしさに」

これは小室さんのことでしょうね。

「傷つけあった痛みは・・・」

喧嘩やお互いの浮気のことでしょうか？

華原さんは小室さんへの依存度が高かったですからお互い忙しかったけど

毎日かまってほしかったみたいです。

しかしその思いとは裏腹に毎日会えない、かまってもらえないでストレスが溜まっていき些細なことでつっかかったりわがままを言いギクシャクしていたようです。

浮気も小室さんの女性関係のことが不安でそういう風に走ってしまったと噂されています。

「やさしい記憶が今微笑んで」

華原さんは小室さんと破局して１６年でやっといい過去として思えるようになったんですね。

それだけ純情に一人の男性を好きで入れるのもすごいと思います。

デビューのきっかけが小室さんで、小室さんに出会わなければ華原朋美はいなかった。

本当すごい奇跡ですよね。

しかもその恩人が恋人でしたら依存もしたくなるの分かる気がします（笑）

「ねえ、遠回りしてもいいよね？」

本当１６年間とう言う遠回りの末ですよね。

「あなたがいなくても歩けるよ」

「一人の朝もさびしい夜もくじけそうな時も私負けないよ」

この歌詞を見た小室さんはどう思うのでしょうか？

負けないよと言っていますがまだ未練があるのかな？って思ったり？

しませんかね～？

あなたがって確実に小室さんですもんね（汗）

でも華原さんも立派に歩いていますよね。

色々乗り越えてこられたからこそ今輝いていますよね。

昔はやっぱり歌が上手で人気ではありましたが、

小室さんの作った歌を一生懸命歌ってるだけの印象でした。

でも今はちゃんと歌詞を理解し心をこけて歌っています。

とても聞いてる方にも思いが伝わりますよね。

やっと元気になって復帰して帰ってきてくれたのでこれからも頑張ってほしいです。